パナソニックの新型衣類スチーマー【NI-GS400】を購入した理由を紹介!!

  • 2021年8月30日
  • 2023年2月9日
  • 子育て
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前から気になっていた衣類スチーマーを、

2021年8月にようやく購入しました。

 

色々調べてどれを買おうか迷ったのですが、

決めたのはパナソニックのNI-GS400です。

 

2021年9月に発売のようですが、

すでに8月末時点で既にヤマダ電機の店舗に並んでいました。

 

色々な種類がある衣類スチーマーの中から、

パナソニックのNI-GS400に決めた理由を紹介します。

 

検討中の方の参考となれば幸いです。

 

本記事はこんな方におすすめです。

衣類スチーマーの購入を検討中の方
パナソニックのNI-GS400が気になっている方

 

 

パナソニックの衣類スチーマー【NI-GS400】に決めた理由!!

衣類スチーマーを探したときの注目ポイント

衣類スチーマーを探していた時の、

私の注目ポイントは以下の通りです。

 

・普通のアイロンは持っているので2WAY機能はいらない

 ⇒スチーム専用でデザインがかっこいいもの

 

・とりあえずスチーム量が優れているもの

 ⇒よくわからないけれど10g/分以上??

 

・すぐに使いたいので立ち上がりのスピードが速いもの

 ⇒立ち上がり1分以内希望!!

 

 

最終候補は3つ!!

上記の条件を参考に色々調べたのですが、

最終的に3つで悩みました。

 

ティファールのアクセススチームプラス【DT8100JO】

 

パナソニックの【NI-CFS770】

 

パナソニックの【NI-GS400】

 

 

ティファールのアクセススチームプラス【DT8100JO】は機能性抜群!!

衣類スチーマーを探していた時の、

注目ポイントもすべて満たしていましたし、

途中まではこのアクセススチームプラスを購入予定でした。

 

最終的にはパナソニックの【NI-GS400】を購入したので、

実際に使ったことは無いのですが、

調べた感じ機能は1番良いと思いました。

 

まずアクセススチームプラススチーム専用なので、

デザインもすっきりしていてかっこいいです。

 

スチーム量も平均20g/分と、

私が調べた中では一番のスチーム量でした。

 

立ち上がりも40秒とあっという間。

 

この他にもスチーム持続時間が約18分間と長いし、

付属品のアタッチメントブラシなどもついているし、

アクセススチームプラスで決まりかなーと電気屋に向かいました。

 

アクセススチームプラスは基本的に縦方向での使用!!

実際に店頭でアクセススチームプラスを持ってみると、

少し重さが気になりました。

 

アクセススチームプラスの重量は本体のみで1,220g…。

 

またアクセススチームプラスは、

基本的に縦方向のみで使用するようです。

 

斜めに傾けるとスチームが止まる仕組みとのこと。

 

衣類スチーマーに慣れた方であれば問題ないかもしれませんが、

はじめて衣類スチーマーを使用する私はこの2点が気になったので、

アクセススチームプラスの購入を見送りました。

 

パナソニックの【NI-CFS770】

斜めに傾けるとスチームが止まるという点が気になっていると、

店員さんが進めてくれたのがパナソニックの【NI-CFS770】です。

 

なんと360度回転させてもスチームが出続けるようです。

 

どんな角度でもスチームが止まらないのは、

魅力的に感じました。

 

スチーム量も11g/分と十分で、

立ち上がり時間も約19秒とかなり早いです。

 

しかしパナソニックのNI-CFS770は、

プレス型とスチーム型の2WAYになっています。

 

既に普通のアイロンを持っているので、

2WAYだと余分な機能が付きすぎている気がして、

パナソニックの【NI-CFS770】の購入も見送りました。

 

パナソニックの【NI-GS400】

最終的に購入したのがパナソニックの【NI-GS400】です。

 

消去法で購入を決めたような流れになってしまいましたが、

バランスが一番良いと感じました。

 

パナソニックの【NI-GS400】スチーム専用なので、

デザインがすっきりしていてかっこいいです。

 

アクセススチームプラスよりも流動的なデザインで、

個人的には一番気に入りました。

 

スチーム量も16g/分となっており、

アクセススチームプラスには劣るものの充分なパワーです。

 

立ち上がり時間も約30秒とかなり早いですね。

 

というか私が無知なだけで衣類スチーマーは

どれも立ち上がり時間がはやくてびっくりしました。

 

気になる傾きは180度までOKのようです。

 

360度傾けてもOKなパナソニックのNI-CFS770も魅力的ですが、

そもそも180度以上傾けることが無いかなと判断しました。

 

衣類スチーマーを今まで使ったことがないのでまだわかりませんが(笑)

 

重量は約950gと少し重いですが、

そもそも衣類スチーマーの重量は持続時間にも関わるようなので、

仕方ないかなと納得しました。

 

まとめ

調べた結果⇒どれも良いです!!

 

色々調べて試行錯誤しましたが、

どれも機能的な差はそこまで無いかなと感じます。

 

衣類スチーマーを使い慣れていて、

そもそも傾けて使わない方には、

ティファールのアクセススチームプラス【DT8100JO】がおすすめです。

 

やはり機能的に一番優れていると思います。

 

普通のアイロンを持っていない方は、

パナソニックの【NI-CFS770】がおすすめです。

 

2WAYで使えるのは大きな魅力ですね。

 

既に普通のアイロンを持っており、

私と同じようなポイントで探している方は、

やはりパナソニックの【NI-GS400】がおすすめです。

 

まだ使用して2日しか経っていませんが、

使い勝手が良くかなり満足しています。

 

検討中の方の参考となれば幸いです。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。